2007年 08月 24日
藤沢生まれの藤稔 |
ぶどうや梨の収穫期を迎えて、藤沢の北部にある(遠藤や長後に多くあります)
直売所(今の時期だけ開く農園・果樹園もあり)には新鮮な果物が並んでいます。
藤沢生まれのぶどう、
藤稔(ふじみのり)です。
昨年食べられなくて今年
こそはと思っていました。
おいしくて、2度直売所へ
買いに行きました。
藤稔は巨峰とピオーネの交配種。
一粒がとても大きくて、測ると直径が4cmくらいありました。
雑誌もどんどんたまってしまうので、最近は中をよく見てから買うようになりました。『天然生活 9月号』は、いがらしろみさんが秩父の阿佐美冷蔵を訪れていたり、
ろみさんと埜庵のご主人とのツーショット写真があったり、「パステル氷」のシロップのレシピが公開されていたりで即買いでした。
6種類のシロップの中のひとつ、ブドウシロップを藤稔で作ってみました。レシピも作り方もシンプルなのに、味は…どこか、何かが違う気がします。うーん。
レシピの半量で二瓶分作れました。4人で炭酸水で割って飲んだら、あっという間に一瓶なくなりました。もう一瓶はこれまた天然生活にあった「ブドウラッシー」にしてみようと思います。
藤稔の収穫は9月上旬頃まで。
それまでにもう一度食べたいな。
直売所(今の時期だけ開く農園・果樹園もあり)には新鮮な果物が並んでいます。
藤沢生まれのぶどう、
藤稔(ふじみのり)です。
昨年食べられなくて今年
こそはと思っていました。
おいしくて、2度直売所へ
買いに行きました。
藤稔は巨峰とピオーネの交配種。
一粒がとても大きくて、測ると直径が4cmくらいありました。
雑誌もどんどんたまってしまうので、最近は中をよく見てから買うようになりました。『天然生活 9月号』は、いがらしろみさんが秩父の阿佐美冷蔵を訪れていたり、
ろみさんと埜庵のご主人とのツーショット写真があったり、「パステル氷」のシロップのレシピが公開されていたりで即買いでした。
6種類のシロップの中のひとつ、ブドウシロップを藤稔で作ってみました。レシピも作り方もシンプルなのに、味は…どこか、何かが違う気がします。うーん。
レシピの半量で二瓶分作れました。4人で炭酸水で割って飲んだら、あっという間に一瓶なくなりました。もう一瓶はこれまた天然生活にあった「ブドウラッシー」にしてみようと思います。
藤稔の収穫は9月上旬頃まで。
それまでにもう一度食べたいな。
by aozora-suzuran
| 2007-08-24 23:17
| おいしいもの